生活習慣病の一つとも言われる痔の症状はいくつも種類がある

排便時や排便後の痛み

相談

強い痛みや出血が見られる

長時間のデスクワークで、座る時間が長い人や、便秘気味で排便時にいきむ習慣があると、痔に罹ってしまう可能性があります。痔は肛門や肛門周辺の病気のことで、男性はもちろん、女性にも多い病気です。早期発見をすると体に負担の少ない治療が受けられるので、主な症状を知っておきたい人が増えています。いぼ痔は軽い場合は痛みは少なく、出血が見られる程度ですが、症状が進んでくると外に突出してきたり、痛みが強くなる場合があります。便秘気味で強くいきんでしまった時は、切れ痔になってしまうことが多く、排便時や排便後に強い痛みを感じることがあります。下痢が続いた時も症状が悪化することが多いです。出血や患部の発熱などが見られる場合があります。放置をしていても、症状が改善するのは難しいので、早めに専門クリニックを受診する必要があります。若い年代の女性は恥ずかしさが原因で悪化することが多いですが、医師や医療スタッフは親切で丁寧な応対なので、恥ずかしさを感じる必要はありません。気になる症状が見られたら、医師の診察を受けて、内服薬や外用薬を処方してもらうと、辛い症状が改善することが多いです。痔は3人に1人ぐらいが掛かっていると言われており、大変ポピュラーな病気になっています。普段の生活では、便通を整えるために乳酸菌が豊富に含まれている、ヨーグルトや発酵食品などを食べると良いでしょう。座っている時間が長い人は、軽い運動を行うことも大事です。