生活習慣病の一つとも言われる痔の症状はいくつも種類がある

意外に多い病気です

ナース

早めの対処が肝心です

「痔」といえば、人に知られたくない病気の一つですよね。とくに、女性の場合は症状があっても病院に行くのも恥ずかしいという人が多く、市販薬で治したいと考える人が多いかもしれませんね。痔には、大きく分けてイボ痔、切れ痔、痔ろうの三種類があります。とくに切れ痔は、女性やお子さんでも多くなりやすいと言われています。切れ痔の症状をわかりやすく説明すると、便秘などが原因で便が硬くなってしまい、排便をするときに肛門付近が切れてしまう状態のことです。排便の後に、トイレットペーパーに血が付いていたり、便器の中に血が混ざっているなど、切れ痔の場合は出血があることが多いです。便に血が付着していると、血便ではないかと心配になることも多いですが、初期の切れ痔ならば早めに対処することでわりと早く治ります。お子さんの便が硬くなっているときは要注意ですよ。初期のうちでしたら、市販の薬や、お子さんの場合は軟膏を塗るなどすると良いでしょう。薬や治療を行わず放置していると、傷口が広がってしまったり、さらに症状が悪化してしまうこともありますので、早めに対処することが肝心です。血が出ていなくても、便が硬く、肛門がひりひりするなど、似たような症状がある場合は要注意です。根本的には、食事や生活習慣などを見直して、便秘を改善し、便を軟らかくすることが重要です。運動不足や食事制限のあるダイエットをしている時は、特に注意するようにしましょう。